Pure Morris

Pure Morris 登場♪

CREATOR

  近代デザインの創始者と謳われる19世紀のイギリスで最も傑出した芸術家であり、デザイナー、詩人のウィリアム・モリス(=William Morris 1834-1896)。「美しいと思わないものを家においてはならない」と語り、手仕事から生まれる自然に根ざした美しさを発表し続け、草花や樹木をモチーフとしたファブリックスや壁紙は今も新鮮な魅力に満ちています。  

デザイン界の偉人

  イチゴ泥棒やポピー、ウィローバウなどモリスの定番のデザインの美しさはそのままに、アースカラーやナチュラルな色を配し卓越した技術で再構築した全く新しいコレクション『Pure』が発表されました。イチゴ泥棒であればイチゴをついばむ鳥の尾羽根の角度にまでこだわっています。 モリスデザインの美しさを存分に堪能できるコレクションです。  

ただいまキャンペーン中!(※)

  Pure Morrisコレクションは全国のWALPA STORE及びオンラインでも取り扱っています。ただいまデビューキャンペーンでキャンペーン価格にて販売中!   さっそくいくつか代表的なデザインをみていきましょう。    

Strawberry Thief(イチゴ泥棒)

  WALPAでも人気のイチゴ泥棒。オリジナルはブルー、レッド、ブラウンを基調としたモリスらしいカラーでクラシックな印象のデザインですが、新作のPureでは全面にビーズ加工を施したゴージャス仕様(イメージ写真)となっています。  

MORRIS & Co. / Pure Strawberry Thief 216017

MORRIS & Co. / Pure Strawberry Thief 216017

 

贅沢な全面ビーズ加工

贅沢な全面ビーズ加工

 

Willow Bough(ウィローバウ)

  自宅近くを流れるテムズ川に茂る柳の木からインスピレーションを受けたと言われ、モリスが最も好んだデザインのひとつと言われています。 パートナーのジェーンの寝室に使われていたのがこのWillow Bough(ウィローバウ)です。  

MORRIS & Co. / Pure Willow Bough 216024

MORRIS & Co. / Pure Willow Bough 216024

 

Bachelors Button(バチェラーズボタン)

  モリスが1892年にデザイン。  

MORRIS & Co. / Pure Bachelors Button 216050

MORRIS & Co. / Pure Bachelors Button 216050

 

Acorn(エイコーン)

  モリスが1879年にデザイン。モリス商会のブロックプリント木版の原版(#38)を使用してプリントされています。  

MORRIS & Co. / Pure Acorn 216042

MORRIS & Co. / Pure Acorn 216042

    いかがでしたでしょうか。冒頭でも述べましたが、とにかく美しい。まさに珠玉のコレクションになっています。   Morrisを製造している英Sanderson社もかなりの力の入れようで、発売前5月にWALPAを訪問してくれてプレビューさせてくれていました。そしてやっと今日(2016/9/1)オンラインでも発売となりました!   是非一度WALPA STOREで実際に見本帳をご覧になって、モリスの新しい世界を堪能してみてください。

    『Pure Morris』シリーズはこちらから>>>

NEWコレクションデビューキャンペーン!

2016年9月1日~2017年8月31日は キャンペーンの価格でのご提供となります。

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Sneak Peak at mineheart

CREATOR

  ロンドンのmineheart(マインハート)。エキセントリックなデザインが魅力のブランドです。 AWu2GM_9

『mineheart』とはシェークスピアの中の言葉『mine』と『heart』からとっていて、『my heart』を意味します。 2人のデザイナー、Brendan Young とVanessa Battagliaが作り上げた独特の世界観は壁紙だけでなく照明やラグ、クッションなどのインテリア雑貨に横展開。   そんなmineheartから新作がどどんと出ます。 WALPAでの販売はただいま準備中ですがちょっとだけご紹介!    

Delft Baroque Wallpaper – Blue

ブルーのトワレ風が涼しげ。  

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Delft Baroque Wallpaper – Blue

   

Persian Wallpaper – Dark

ペルシャ絨毯をモチーフにしたオリエンタルテイスト。  

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Persian Wallpaper – Dark

   

Arts & Crafts Patchwork Wallpaper(A+B+C)

彼らに影響を与えたウィリアム・モリス風?  

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Arts & Crafts Patchwork Wallpaper(A+B+C)

   

Charcoal Victorian Panelling Wallpaper

パネリング風。フェイクデザインはもはやお手のもの。  

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Charcoal Victorian Panelling Wallpaper

    他にもまだまだありますが、ただ今ページ準備中です! しばしお待ちを。      

<現在販売中のmineheartはこちら>

 

mineheart(マインハート)

 

P1-P10

House of Hackney interview

CREATOR

Q1. 壁紙ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか?

ベージュや白の壁や絵を飾った壁、単色の壁に飽き飽きしていました。だから自分たちで壁紙を作ろうと思ったの。

Q2. 壁紙に関する最初の思い出は?

小さい頃、教科書が汚れないように壁紙の端切れをブックカバーとして使っていました。

Q3. 自分のブランドを立ち上げる前に壁紙業界での経験はありましたか?

ありません。でもデザインしたパターンを洋服にプリントしていたわ。

Q4. デザイナーになる前はどんな仕事をしていましたか?

洋服の買い付けです。

Q5. 製品化にいたるまでの苦労話、エピソードはありますか?

それまで就いていた仕事を辞めて、ブランドを立ち上げるのはリスクがありました。それが一番大きいかしら。

軌道に乗ってからはすべて問題なしよ。

Q6. 壁紙が自分にとって大切なものになるだろうと思ったのはいつですか?

20 歳の時、それまでの貯金を全部はたいて『Liberty(リバティ)』の壁紙を買ったんです。 胸が高鳴りました!

Q7. 今までに大きな失敗はありますか? 

大きな失敗はないけれど、すべての失敗は自分をステップアップさせてくれると思っています。

Q8. あなたのブランドで一番大切なことは何ですか? 

壁紙にも洋服にもランプシェードにも食器にも、デザインした柄を美しくプリントすること。 何にプリントするかではなく、” プリントすること ” そのものを大切にすることを心がけています。 

Q9. インスピレーションはどこから得ていますか? 

自然からインスピレーションを受けています。無意識のうちに外の景色を室内に持ってこようとしているのかもしれませんね。例えば葉、花、レオパード柄、動物、鳥などなど。 

Q10. あなたのブランドを単語一つで表すとしたら? 

『オリジナル』 

誰にも作れない、私たちにしか作れないオリジナルのデザインを作り続けようと思っています。

Q11. あなたのブランドで一番売れている壁紙は何ですか? 

「Hackney Empire」「Flights of Fancy」「Palmeral」も人気だけど、一番人気は「Inferno」ですね。 

Q12. 気になっている壁紙のブランドはありますか? 

「Martinique」「de Gournay」と「Josef Frank 」が気になります。 

Q13. あなたの壁紙を楽器に例えるなら

ミュージシャンならディビッド・ボウイです。

Q14. 日本についてどう思われますか

日本も日本のみなさんも大好きです。

とても大事に思っています。

Q15. 最後に日本のファンに一言! 

Thank you!!

tracy9

Tracy kendall interview

CREATOR

Q1. 壁紙ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか

18年前のある日 自分のキッチンを見渡してときめくものがないことに気がついたの。でも自分の好きなものを買う余裕はなかった。だから自分でナイフ・フォーク・スプーンの壁紙を作ったのよ。それが始まりね。 

Needed it for myself at home in the kitchen, couldn’t afford anything I liked so made my own, the Knife, Fork, and Spoon. 

Q2. デザイナーになる前はどんな仕事をしていましたか

大学のテキスタイルデザインの先生をしていました。 

University tutor. 

Q3. 自分のブランドを立ち上げる前に壁紙業界での経験は ありましたか

何度か個人的なクライアントの為にシルクスクリーンプリントの壁紙を作っ たことがあるわ。
I had hand screen printed wallpaper a few times before for different small clients for their spaces. 

Q4. 壁紙に関する最初の思い出は

幼い頃住んでいた家の一部屋にレンガ柄の壁紙が貼ってあったわ。その壁には姉が本物の卵の殻を使って作った素晴らしい馬のアートが飾ってあったのよ。 

We had a fake brick wall wallpaper in one of the rooms at home when I was little, with an amazing piece of artwork that my sister made of a horse but made from real eggshell pieces. 

Q5. 製品化にいたるまでの苦労話、エピソードはありますか

デザインや製作過程によって全然違うのよ。中には問題なくスムーズに制作が進む時もあるわ。でも新しいデザインを作るときはいつもチャレンジなの。だから壁紙を作るのが好きなの。 

That depends on the design and the production method to realize the design. Some are more straight forward than others but all new designs have a challenge, that why I like them. 

Q6. 避けられたであろうミスはありますか

失敗は成功のもとというでしょう?全て糧になっていくの。だから答えはノー。 間違いも時にはよかったりするもの。
We are all a product of our failures as well as our successes so, no, mistakes can be good. 

Q7. あなたのブランドを単語1つで表すとしたら

Bespoke(=「オーダーメイド」の意) 

Q8. Bespokeで変わった注文はどんなものがありましたか

・デンマークのMagasin du Nordデパートのクリスマスディスプレイ
2m x 2mのハートのオブジェとパネルを作りました。全てハンドメイドで縫って250,000個のスパンコールをつけたのよ。(写真5)

・チェルシー・ガーデン・ショー受賞の際の野外ステージ。(写真6)

Q9. インスピレーションはどこから得てるの

何からでもどこでもインスピレーションは生まれてくるわ。私は特定の場所 でインスピレーションを得るタイプの人ではないの。私のデザインのほとん どは全然違う様々な場所でインスピレーションを得て作られているからデザ インを仕上げる時に全体に深みが増すのよ。 一つの場所に留まってデザイ ンするとフラットで平淡なデザインになってしまうの。 

Anything and everywhere – I have no one ‘go to place’ for inspiration. Lots of my designs are inspired by many different sources so that the final design has a full-bodied depth to it, rather than being very flat and one dimensional in its approach. 

Q10. 愛する人に壁紙を送るとしたらどのデザインですか

For(k 今号表紙の壁紙)です。 初めて作った壁紙のひとつだから私の初恋なの。 The fork, it was one of the first, so it’s my first love. 

Q11. あなたのブランドの中で一番売れている壁紙はどれですか

「cutlery(今号表紙の壁紙)」と「In the White Room(写真7)」です。 

The cutlery and In the White Room. 

Q12. 尊敬している壁紙のブランドはありますか

Zuberです。彼らの歴史と技術の高さは他に類を見ないと思います。 

Zuber – their history and technical abilities are second to none. 

Q13. 壁紙業界に今後期待することはありますか

もっとオリジナリティをもって新しい、モダンなデザインの壁紙の登場を期待 しています。
More original new modern design. 

Q14. あなたの壁紙を楽器に例えるなら何

例えるなら楽器一つではなくてオーケストラのようなイメージ。私自身もオー ケストラのような性格なの。ひとつのことだけしているなんて我慢できないもの!
It could never be just one, it would have to be a chamber orchestra, I do too much to ever be just one. 

Q15. 日本と、日本の市場についてどう思われますか

日本には3度行ったことがあります。とても楽しかったわ。日本の方々のイギリ スブランドへの評価が高いのも嬉しく思っています。
I have enjoyed my three visits to Japan and love the Japanese appreciation of British brands. 

Q16. 最後に日本のファンに一言

情熱をもって。 

Passion 

koziel5

KOZIEL interview

CREATOR

Q1. 壁紙ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか?

デパートの窓や舞台のようなインテリアが欲しかったけど、今まで一般向けの インテリアショップにはなかったんだよね。そもそもインテリアのルールが決 まりきっていて、真面目で面白くない。新しいルールとトレンドを作りたかった んだ。

Pouvoir satisfaire une envie personnelle de “théâtraliser” son intérieur à la manière d’une pièce de théâtre ou d’une vitrine de grand magasin. Un clin d’oeil ludique et décalé, ou comment s’affranchir des codes décoratifs souvent rigides, lisses, sérieux ou “entendus”. Bref, créer des motifs que je ne trouvais pas dans le commerce pour “Monsieur et Madame tout le monde” mais réservés réservés aux pros.

Q2. 壁紙デザイナーになる前はどんな仕事をしていましたか?

ブランド「koziel」を始める前は、独学で舞台装飾の勉強をしながら、それを活 かして10年間、チェーン店(ホームセンターやデパート、服飾店舗など)の店頭 ディスプレイのデザインをしていたよ。さまざまなジャンルがあったけど、特に フェイクのディスプレイが人気だったね。 店頭ディスプレイを見た一般のお客さんに同じフェイク風のインテリアがした いってよく言われたんだ。その時はフェイク風のインテリア商材が一般向けに まだ売られていなかったから、みんなにフェイク風デザインを提供しようと思 ったんだ!

Oui en quelques sortes. J’étais directeur de clientèle en agence de publicité pendant 10 ans. Je concevais des décors de vitrines pour de grandes chaînes de magasin internationales (Camaieu, Jules, Leroy Merlin, Sergio Tacchini, Auchan…)et il arrivait souvent que mes clients m’interpellent en me faisant part du désir de leurs propres clients à récupérer les décors de vitrines, tant ils plaisaient et ne se trouvaient pas ailleurs… Ces décors étaient souvent réalisés avec la technique du trompe-l’oeil. Alors l’idée de généraliser cet exercice de style au grand public m’est venu à l’esprit!

Q3. あなたのブランドで一番大切なことは何ですか?

「koziel」の特徴はフェイクデザインの幅広さ。特にこだわっているのは建物の 一部分、例えばレンガ、モールド(廻り縁)、本棚など壁紙とは思えないリアルさ を追求した最高の立体感だね。

Le territoire de notre marque est le trompe-l’oeil sous toutes ses formes avec un penchant pour les matières et les codes architecturaux qui nous entourent : les moulure, les briques, les bibliothèques. Retranscrire la réalité au plus près sans détérioration du réalisme, voilà notre point d’appui majeur et revendiqué.

Q4. 製品化に至るまでの苦労話や、エピソードはありますか?

一番は専門的な問題だね。 壁紙は、色やデザインのバランスが全て。明るすぎず、暗すぎず、きちんと調整 したデザインじゃないとヒット商品になるのは難しい。それだけじゃなく、タイ ミングもとても大事。いくら商品が良くっても、上手くトレンドを読めていない と売れないからね。 設立当初は今の印刷方法と違って生産にさまざまな制限があったから、リピー トデザインのものしか作れなかったんだ。だからデザインを作る時はきっちり 柄のリピートを決めないといけなかった。バランスが崩れないようにすごく注 意したよ。デザインとインテリアのバランスにもとてもこだわったんだ。

Le principal problème est d’ordre technique.
Les écueils sont multiples… En matière de papiers peints, une petite erreur de teinte et/ou de détails dans le motif peut compromettre le succès. Un poil trop foncé, un poil trop clair et votre création peut ne pas être appréciée. Autre erreur : sortir un modèle trop en avance pour son temps. Aussi pertinent soit-il, un motif trop spécial ou trop “tendu” artistiquement parlant peut passer à la trappe parce que le marché, les consommateurs ne sont pas prêts à l’accueillir.
Le vrai papier peint (pas le numérique) est imprimé sur des rotatives qui impose une répétition du motif. Cette caractéristique nous oblige une étude particulière des motifs pour une composition harmonieuse du mur sans accident visuel qui pourrait détériorer l’appréciation globale du motif répété.

Q5. インスピレーションはどこから得ていますか?

ファッション!ファションとインテリアはつながっていると思うんだ。今で は気軽に服を着替えるように、壁紙を変えることができる。昔の人は一度 に壁紙を大量に買って、一生貼り替えることはしなかったんだ。 でも、今は違う。気分や季節によってインテリアをコーディネイトできる 。 壁はその人の個性であり、その人のキャンバスのようなものだね。

L’univers de la mode vestimentaire est une source incroyable d’inspiration. Aujourd’hui la frontière entre la décor et la fringue est quasi inexistante. Les passerelles sont réelles : on habille les murs comme on s’habille soi-même. On change le décor comme on change de chemise : c’est aussi ça les nouveaux modes de consommation du papier peint. Avant nos parents achetaient du papier peint en grand nombre et pour un dizaine d’années… Aujourd’hui, notre mode de consommation à littéralement changé : on achète un ou deux rouleaux et pour quelques mois. On change le décor au gré de ses humeurs et de ses envies. On assume le changement, on désire le renouvellement. Bref, le décor du mur est un mode d’expression de soi, de son état d’esprit, l’envie de vivre, se sourire, de s’émanciper des codes.

Q6. あなたのブランドの中で一番売れている壁紙はど れですか?

やっぱり本棚柄! 『Bibliotheque』シリーズ(写真1)が大ヒットした理由は立体感と色味!

La collection bibliothèque est un succès incontestable. Déclinée en plusieurs coloris, et réellement bluffante elle cultive l’originalité des murs!

Q7. あなたが一番気に入っている壁紙は?

トイレスピリット!(表紙)

狭い空間を簡単にめちゃくちゃにすることができるだろ?この壁紙は最高の遊びグッズだね。この壁紙をリリースしてからビジネスが大幅に変わったんだ。ブランドのターニングポイントになったよ。

Un coup de bluff médiatique autour de la décoration des toilettes : “toiletspirit”. Où comment se lâcher dans une pièce de son intérieur… Le plaisir du délire et assumer ses envies de différence.

Q8. あなたのブランドを単語1つで表すとしたら?

騙し絵!

L’imposture (visuelle) dans sa forme la plus ludique et la plus positive qui soit.

Q9. 愛する人に壁紙を送るとしたらどのデザインですか?

昔から、フランスのとあるお城で生活することが僕のパートナーの夢なんだ。だから、高級感のある『Boiseries 8888-300』(写真3)がピッタリだと思うんだ!

Celui dont rêve mon être cher… Il veut la vie de château en quelques heures? Eh bien les boiseries Haussmanniennes le ravieront à coup sûr.

Q10. あなたの壁紙を楽器に例えるなら?

楽器じゃなくて、オーケストラかな。作品のためにチームが力を合わせて 全力を尽くす。壁紙がクライアントに気に入ってもらえるようにチームと して行動しているからね。

Pas un instrument en particulier, mais plus un orchestre où plusieurs instruments se mettent à jouer ensemble de concert afin de composer un création pertinente et séduisante qui porte le consommateur jusqu’au désir de posséder le papier peint

Q11. 今の壁紙業界についてどう思いますか?

壁紙は世界共通の商材。紙からフリース素材に変わって昔より貼りやす くなって、とても人気の高いインテリアグッズになったよね。フリース素材 に変更したのが壁紙業界にとって一番大きなターニングポイントだね。

Le papier peint est un support connu de tous (tout pays confondu) et les consommateurs ont de moins en moins de freins à la pose, notamment grâce à la qualité intissé (non woven) qui permet de poser les papier peint rapidement et sans bulles.

Q12. 壁紙業界に今後期待することはありますか?

壁がもっと自分らしいスペースを作れるよう、進化させていって欲しい。 有名ブランドに似せたデザインやおもしろくないデザイン、驚きがない 壁紙を無くしたい。 壁紙ってただの綺麗な飾りではなく、お客さんの好みと同時に進化す るもの。その進化に沿ったデザインを目指しているよ。

Que le papier peint continu sa mutation : le mur devient l’espace d’expression artistique de chacun d’entre nous. Au revoir les copier-coller des grands éditeurs, les designs trop sérieux et sans surprises. Bonjour l’audace. Le papier peint ne doit pas être que beau, il doit être intelligent et en phase avec l’état d’esprit des consommateurs. L’intelligence passe l’idée d’une déco mutante et jetable. Rien de figé, toujours en mouvement.

Q13. 気になっている壁紙ブランドはありますか?

”Elitis” と ”Arte” と “Designers Guild”。特に品質が最高だよ。それとオリジナリティがある小さいスタジオも好きだよ。

J’éprouve un grand respect pour Elitis, Artè, Designers Guild pour leur exceptionnelle maîtrise de la technique. Et quelques petits studios design pour l’originalité de leurs créations et leur culture graphique.

Q14. 日本と日本の市場についてどう思われますか?

Made in JAPAN といえば、品質が高くこだわりが強い印象を受けるよ。 ヨーロッパよりもディテールにこだわっていそうだね。デザインに対し ての制限がなさそうな国だとも思う。 日本の皆さんは毎日必死で働いて、職場環境のストレスが高そう。 だからこそ個性的なプライベート空間を楽しむことでストレスを発散し てるイメージ。

Un marché très proche des codes occidentaux avec un niveau d’excellence encore plus poussé. Les japonais ont dans le coeur le souci du détail et se assument aujourd’hui des designs ludiques et décalés. Sans doute la traduction de leur besoin de vivre leur envies à l’instant présent sans repousser au lendemain incertain… Le stress du quotidien booste l’envie d’autre chose… La satisfaction immédiate et sans retenue. La maison est un cocon à présever où l’expression de soi prend toute sa dimension, murs y compris.

Q15. 最後に一言!

誰にも気付かれないような存在にはなりたくない! 中途半端が嫌なんだ。白黒はっきりさせたい。グレーじゃ意味がないか らね。これからもインパクトのあることをして、自己主張していくつもり だよ。

Chaud ou froid. Jamais tiède. Que l’on aime ou que l’on déteste… Peu importe : le principal est de le pas passer inaperçu… Etre transparent, il n’y a rien de pire.

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Louise body interview

CREATOR

      

      

Q.壁紙ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか? 

もともと私は柄が続くデザインを作っていたから自然な流れで壁紙へのシフトしたと思うの。 他とは違うものが欲しい人たち、もっと「アーティスティック」なものを求めている人たちにとっては限られた選択肢しかなかったから面白い壁紙を作ってみたらどうかって思ったのよ。その時の壁紙業界はまだあんまりファッショナブルじゃなかったから挑戦してみたかったっていうのもあるかな。2001年頃だったと思うんだけど、私はBrightonに住んでいて”Housebound”というグループ展示会に参加していたの。そこでスクリーンプリントの壁紙を貼ってみたらいい反響をもらえたの!   

Q.壁紙に関する最初の思い出は? 

私の育った家には玄関とバスルームにローラ・アシュレイの壁紙が 貼ってあったわ。私の両親のチョイスよ。どちらかといえば暗くて重苦しいデザインだったと思う。小さい時から色ペンで壁紙やファブリックのデザインを描いていたの。実を言うとその時のデザインを今も使っていたりするの。”Toyshelf”は私が10歳の時にデザインしたものなのよ。   

Q.自分のブランドを立ち上げる前に壁紙業界での経験はありましたか? 

まったくなかったわ。私は画家だったけど、デザイナーじゃなかったの。Housebound展示会で壁紙を作ると決めるまではね。経験がなかったからいろんな人に教わりながらなんとか形にしていったの。当時は今のようにデジタルプリントが流通していなかったから壁紙を作るのが一苦労だったのよ。     

Q.製品化にいたるまでの苦労話、エピソードはありますか? 

一番難しいのは、いつコレクションが発表できるかってこと。今ではほとんどの製造面の問題をクリアしているけど、デザインを仕上げるのにはいつも苦労するの。でもそれが一番大事なことなの。私はデザインに没頭しているときは、“そのデザインが売れるかどうか”ということを全く考えられないみたいなの。     

Q.壁紙が自分にとって大切なものになると思ったのはいつですか? 

昔からパターンをデザインするは好きだったわ。大学時代の作品も柄がリピートするデザインを描いていたの。壁紙を作り始めの頃に賞賛をもらってお客さんが私の壁紙を買ってくれたのを見て気がついたの。自分の好きなことをして成功できるんじゃないかって。     

Q.避けられたであろう失敗はありますか? 

いっぱいありすぎてきりがないわ!後知恵は素晴らしいもの。いつも思い通りにはいかないでしょ?すごく気に入っているデザインでも全然売れない時もある。そのデザインを作ったことに後悔はしないけど、そのために投資したことには後悔するわ!     

Q.あなたのブランドで一番大切なことは何ですか? 

大切にしていることは新鮮さ、革新的なデザイン、質の良い商品、そしてトレンドの最前線、というよりトレンドが私達を追いかけてくるくらいの位置を走り続けるということ。   

Q.インスピレーションはどこから得ているの? 

インスピレーションはふとした瞬間にやってくるの。誰かとの会話や出会いの中や、田舎道を散歩していた時に見かけた古い壁とかね。いつも持ち歩いている携帯のカメラでそういう瞬間をキャプチャーおくの。その時はその写真がどうデザインに影響するかはわからないけど、とりあえず気になった風景をストックしておくの。 そのことは私の仕事に確実にインパクトを与えるわ。私は自分の家族の歴史と強いコネクションを感じていて、それもデザインに反映させているわ。私の祖母はふたりともアーティストで二人の絵や被写体をデザインに取り入れたりもするの。     

Q.あなたのブランドを単語1つで表すとしたら? 

私自身     

Q.デザイナーになる前はどんな仕事をしていましたか? 

会社を始めるまでは画家だったの。Nottingham Trent University(ノッティンガム・トレント大学)で美術を学んでいたの。会社を始めた当初もまだブライトンにスタジオを持っていて展示会で絵を売っていたわ。旅行も好きでインドに1年、メキシコに3ヶ月行っていたこともあるのよ。     

Q.愛する人に壁紙を送るとしたらどのデザインですか? 

自分のデザインの中からってこと? だとしたら夫との素敵な海辺での生活を思い出すFlightかしら。   

Q.あなたのブランドの中で一番売れている壁紙はどれですか? 

Garden Birdsね。初期のデザインのひとつで、それからずっと人気のデザインなの。     

Q.尊敬している壁紙のブランドはありますか? 

Marimekko, St Jude’s, Deborah Bowness、それに Tracy Kendall!みんな尊敬しているし大好きなデザイナーよ。   

Q.壁紙業界に今後期待することはありますか? 

理想的にはコピー品が少なくなってもっとデザインを守ってほしいと思っているの。とてもたくさんの会社が壁紙を作っているでしょう?残念なことに他のデザイナーの作品を模倣して安い値段で質の良くない商品を売って儲けている会社もあるのよね…。そういうのをあまり見たくないの。     

Q.あなたの壁紙を楽器に例えるなら何? 

ギターね!だってみんなギターは好きでしょ?     

Q.日本と、日本の市場についてどう思いますか? 

日本に行ったことがないからすごくエキゾチックで遠くの存在ってイメージ。夫は東京に言ったことがあるのだけれど、未来に行ったみたいだったよって話してくれたの。綺麗でキラキラしていたって。日本のデザインは大好きよ。日用品のパッケージでさえ素晴らしいと思うわ!トレードショーで見る日本の商品はいつもよくデザインされていて正確でハイクオリティだと思う。だからそんな日本で私のデザインが受け入れてもらえているということを誇りに思うわ!   

Q.最後に日本のファンに一言! 

ありがとう!   

Q.あなたのデザインにインスピレーションを与えたお気に入りの場所、街はありますか? 

たくさんありすぎて一つに絞れないわ!私は海へ行くのは好きで、いつもインスピレーションを得ているから地元のHastings(ヘイスティングス)はTop5に入るわね。それとイングランドの東南の沿岸にあるSouth Downsっていう白亜の崖もお気に入りの場所のひとつね。あと母の住んでいる南フランスのプロバンスも好きよ。行くたびに心が動かされるわ。   

Q.誰かあなたに影響を与えた人はいますか? 

私の祖母はふたりともアーティストで、私が最も影響を受けた人たちね。娘に二人の名前をつけたり、二人の絵や被写体をデザインに取り入れたりもしているの。

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Flavor Paper interview

CREATOR

Q,壁紙ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか?

昔から白い壁が嫌いだったんだ。誰一人家や事務所に壁紙を使お うとする人がいなかったんだ。だから1970年代からの壁紙業界がし てきたことを一度全部壊して、壁紙を再生させることを一か八かや ってみようと決めたんだ。 それに、実は不動産ビジネスをしている時に気に入った工場を買っ たらたまたま壁紙工場だったんだよ。それもひとつのキッカケにな ったね。まさか自分で壁紙を作るなんて思ってもみなかったよ。

I have never liked white walls and didn’t know a soul who had thought of using wallpaper in their home or business, so when I learned of a wallpaper company from the 1970’s that was being burned to the ground I decided to take a chance and resurrect it and start making wallpaper. I was in the real estate business and got the opportunity to buy a beat down wallpaper mill. This is the starting point of my venture into the wallpaper world. That was never even a thought in my mind though.

Q,自分のブランドを立ち上げる前に壁紙業界での経験はありましたか?

全くなかったよ。 Not at all.

Q,壁紙が自分にとって大切なものになると思ったのはいつですか? 

Lenny Kravit(z レニー・クラビッツ)が初めてのお客さんになってくれて、NYタイムズが最初のコレクションを絶賛する記事を書いてくれたんだ。アドベンチャーが始まった感じがしたよ。

When we got Lenny Kravitz as our first client and then a rave review of our first collection in the NY Times I knew I was in for a wild ride!

Q,デザイナーになる前はどんな仕事をしていましたか?

プライベート・エクイティ投資や不動産の開発事業などだね。 In private equity and real estate development.

Q,壁紙を作る上で一番楽しいポイントはどこですか?

壁紙を変えると、部屋の雰囲気だけじゃなくそこに居る人の気持ち まで変えてしまうんだ。そこが一番面白いよ。

Seeing the first installation and experiencing the dramatic change in the space and how people react to it.

Q,これまでどんなところで苦労しましたか?

みんなが壁紙から手を引いた時にこのビジネスを始めたからね。 一種のギャンブルだよ。知識が何もなかったからね。 実は僕らが作っている壁紙は作り始めた当初から技術的な問題がたくさんあったんだ。でも今は完全に克服したね。クオリティーは保証するよ。 失敗は成長への手助けをしてくれる。僕らが成し遂げてきた素晴らしい結果も“幸運な偶然“の賜物だったりするんだよ。

Taking strides to create something adventurous when wallpaper was a dead breed took some guts/ignorance, but clearly it paid off. The technical issues are numerous since we produce all of our wallpaper in house, but I won’t bore you with details. The mistakes all helped us learn along the way and some of our greatest effects we have achieved were results of happy accidents.

Q,インスピレーションはどこから得ているの?

一流のアートムーブメントからインスパイアされているよ。それをパ ターンにするんだ。インスピレーションはどこにでもある。探そうと する意思さえあればね。

We are inspired by major art movements to patterns in puddles. Inspiration is everywhere if you’re looking for it!!

Q,あなたのブランドで一番大切なことは何ですか?

生み出すパターンの独創性と色のカスタマイズのオプション!

The creativity we offer in our pattern selection and color customization options.

Q,あなたのブランドの中で一番売れている壁紙はどれですか?

City Park(画像3)はずっとベストセラーで、Flavor Paperのデザイン として初めてスミソニアン博物館に収蔵されたんだ。 (※スミソニアン博物館は映画「ナイトミュージアム」の舞台になった 博物館)

City Park is our all time best seller and first to go into the Smithsonian Museum.

Q,壁紙業界に今後期待することはありますか?

もっとたくさんコラボレーションが見たいね。それに斬新な素材の 開発にも期待してるよ。

More collaboration and grander events that feature wallpaper. More innovative ground material developments.

Q,誰かあなたに影響を与えた人はいますか? Q,日本と、日本の市場についてどう思いますか?

Jay-Z, Banksy, Nobu Matsuhisa(世界的に有名な日本人シェフ)

Q,尊敬している壁紙のブランドはありますか?

NLXL!革新的で今までの基準を打ち砕くような市場への登場には 感服だよ。

NLXL for their innovative and disruptive entry into the market.

Q,日本と、日本の市場についてどう思いますか?

日本は大好きだよ!日本はすごく面白くて他とは違う国だよね。 Flavor Paperもほかとは違うデザインを目指しているから似ていると思うんだ。ものづくりに対してのクオリティーが高いし、そこは僕らも妥協しないところなんだ。

We love Japan and feel our brand aligns well with the Japanese love of all things fun, funky and whimsical. The great appreciation of craftsmanship is also well aligned with our in house production.

Q,あなたのブランドを単語1つで表すとしたら?

ファンキー Funky

 

Q,最後に日本のファンに一言!

僕達の壁紙は“オイシイ”!(※英語でTastyは“とても良い”という意 味)君の生活にフィットすることまちがいなし!

アリガト!

Our wallpaper is ouishii (tasty) and will soothe your soul! Arigato!

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ミラノサローネ・レポート

CREATOR

去る2015年4月14〜19日にイタリア・ミラノで行われたミラノサローネ(Salon del Mobile Milano)にWALPAも行ってきました!   salone-0  

ミラノサローネといえば世界中からクリエイターが集まるデザインの祭典。さまざまな作り手が一堂に。 日本からも吉岡徳仁さんやデザインオフィスのnendo(ネンド)などビッグネームの作品の展示あり。   そんなほぼほぼ家具のお祭り!なミラノサローネなのですが、WALPAの目的はもちろん壁紙。ただし基本的に家具の見本市なので壁紙の展示は1社のみ。その1社のためにはるばるミラノまで行ってきたのでした。   その1社とは、オランダのNLXL。そう、SCRAPWOOD WALLPAPERのNLXLです。彼らが行う新作発表とプレスカンファレンスのお手伝いも兼ねて、このブログにも何度か登場しているWALPAのバイヤー、Xavierが急遽ミラノへ。   milan00

到着してまずは設営のお手伝い(笑)翌日にプレス向けのオープンを控えていましたが全然出来てない・・・    

これはヤバイ。

  とドキドキしながらWALPAのXavierもNLXLのお揃いのツナギで決めて壁紙張ったりしながらなんとか完成!  

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左端がNLXLデザイナーのRick Vintage、中央はWALPAのXavier

  写真ではニッコリしてますが、内心は設営が間に合うか心臓バクバク。   巨大な会議場で行うフランクフルトのハイムテキスタイルなどと違ってミラノサローネは市内各所に会場が点在。 NLXLの展示会場となったのは、今回発表される2つのコレクションの1つ、『ADDICTION BY PAOLA NAVONE』のデザイナーであるパオラ・ナヴォーネ(Paola Navone)のアトリエ兼自宅(下写真)。  

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会場となった伊デザイナーパオラのアトリエ兼自宅

   

今回の目玉はパオラ!

  今回のNLXLは一度に2つのコレクションの発表。たくさん集まったプレスのお目当てはイタリアのデザイナー、パオラ(下写真右)。  

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Daniel Rozensztroch(左)/Paola Navone(右) Source:NLXLのFacebookページ

  パオラ(Paola Navone)はイタリア・トリノ出身の建築家・デザイナーで、アレッサンドロ・メンディーニ、エットレ・ソットサスなど建築・インダストリアルデザインの世界で巨匠と評される人物に師事し、イタリアのデザインシーンにおいても最重要のグループに属し、泣く子も黙る重要人物。 インダストリアルデザイナーとしても活躍し、イタリアの家具メーカーのDriade(ドリアデ)やコンランのhabitat(ハビタ)、アメリカで大人気のセレクトショップのAnthropologie(アンソロポロジー)などでその手腕を振るってきました。2014年にはアメリカの有力インテリア情報誌『Interior Design Magazine』において殿堂入りを果たすなど世界で高く評価されています。  

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Paola Navone x Anthropologie

  パオラはさすが業界の大物。記者会見でもプレスはパオラへ質問が集中していましたが、一般に開放されてから来場者に人気が高かったのが今回もう一つのコレクション、『OBSESSION BY DANIEL ROZENSZTROCH』。 パリの人気セレクトショップ『merci』でアート・ディレクションを手がけるダニエル(先ほどの写真左)が自ら収集したハンガーや歯ブラシをモチーフにパターンをおこしたデザイン。コレクション名となった「OBSESSION」の意味は執着、強迫観念。その名の通りデザイナーであるダニエルの執念がそのまま詰まったセレクション。   WALPAでどちらの人気が高まるか今から楽しみ!   milan-nlxl1 milan01   milan-nlxl  

6〜7部屋ある部屋それぞれに今回の新作を展示し、実際に家の中で家具と合わせてコーディネートされた作品を展示しました。  

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ADDICTION BY PAOLA NAVONE / PNO-03

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ADDICTION BY PAOLA NAVONE / PNO-01

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OBSESSION BY DANIEL ROZENSZTROCH / DRO-04 (左) DRO-08(右)

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OBSESSION BY DANIEL ROZENSZTROCH / DRO-06

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OBSESSION BY DANIEL ROZENSZTROCH / DRO-02

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ファッションの街ミラノらしく、会場は華やかな雰囲気♪ こちらの女性はプジョーのブースから出てきたパフォーマー?彼女自身が作品?とにかく数えきれないぐらいのカメラに収まったのだけは確か(笑)   milan03   期間中はシークレット・パーティのお誘いがありました♪   fde9f660-0d44-4e86-bccc-ecd638598ba5  

SCRAPWOOD WALLPAPERでおなじみデザイナーのPIET HEIN EEK(ピート・ヘイン・イーク)がDJ!これお宝画像です。 実際にピートが回してたのは実は10分ぐらいというのはナイショ(笑)   NLXLのリックがゴキゲンになっているのはこちらから見られます♪

お皿を回すPIET HEIN EEK♪

お皿を回すPIET HEIN EEK♪ Source:NLXLのFacebookページ

 

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CONCRETE WALLPAPERのデザイナーPIET BOON(左)

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Truly Truly(左の2人)/Rick Vintage(右から2人目)/WALPAのXavier(右)

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同時開催された東京デザインウィーク

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中田英寿さん監修の日本酒のプロジェクト『Sakenomy』

    もう一つのメインイベントがこちら。  

ARCHIVES WALLPAPER BY STUDIO JOBがEDIDA※受賞!

  NLXLと世界的なデザイナーチーム、STUDIO JOB(スタジオ・ヨブ)がコラボして昨年発表した壁紙コレクション『ARCHIVES WALLPAPER STUDIO JOB』が昨年のICFFに続き2度目の受賞したのです!WALPAも授賞式にWinner Guestとして参加してきましたよ。   ※EDIDA=ELLE DECO INTERNATIONAL DESIGN AWARDS(エル・デコ・インターナショナル・デザイン・アワード)  

NLXL WINS EDIDA Source:NLXLのFacebookページ

NLXL WINS EDIDA Source:NLXLのFacebookページ

 

「ただの壁紙じゃないんだよ。9mの長さのアートなんだ。」

  そう語るのはStudio Jobのヨブ・スミーツ(Job Smeets)。 1つのジャンルにとどまらない彼らの活躍は、デザイン大国オランダのクリエイターの中でも随一。今回のサローネでも複数の会場で展示されていたほど。 「とどまるところを知らない」という表現がありますが、彼らの活躍こそがまさにそれ。  

Job Smeets(左)/Nynke Tynagel(右)

Job Smeets(左)/Nynke Tynagel(右)

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ARCHIVES WALLPAPER BY STUDIO JOB

  JOBの壁紙はデザイン的にはとんがってます。   「壁紙なんて白でいい」 「壁紙なんて」!? 「なんて」!? ハァ?   某デベロッパーの方が言った言葉ですが、そんな「壁紙」に対する固定概念を捨てないと使いこなせないかもしれない壁紙。   「9mのアート」をどう使うかはあなた次第、です。  

Archives Wallpaper by Studio Job / Alt Deutsch (JOB-04)

Archives Wallpaper by Studio Job JOB-05(左)/ JOB-04(右)

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Archives Wallpaper by Studio Job / Labyrinth (JOB-02)

         

受賞を記念してWALPAではキャンペーンを実施中!

  NLXL LABを含むNLXL全商品を期間中ご購入の方にポイント10倍※プレゼント中。 ※購入金額に対して通常1%付与されるポイントを期間限定に10%に増額中! 詳しくは下記。 開催期間:2015年5月7日(木)23:59のご注文までが対象 対象ブランド:下記(ABC順) ADDICTION BY PAOLA NAVONE ARCHIVES BY STUDIO JOB BIBLIOTECA BY EKATERINA PANIKANOVA BROOKLYN TINS BY MERCI CONCRETE BY PIET BOON OBSESSION BY DANIEL ROZENSZTROCH REMIXED BY ARTHUR SLENK SCRAPWOOD BY PIET HEIN EEK NLXL LAB    

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EDIDAの表彰式でのRick Vintage

    – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – <この記事で紹介された壁紙>  

ADDICTION BY PAOLA NAVONE

http://walpa.jp/products/list.php?category_id=264  

OBSESSION BY DANIEL ROZENSZTROCH

http://walpa.jp/products/list.php?category_id=265  

ARCHIVES WALLPAPER BY STUDIO JOB

http://walpa.jp/products/list.php?category_id=149  

SCRAPWOOD WALLPAPER BY PIET HEIN EEK

http://walpa.jp/products/list.php?category_id=194  

Truly Truly BY NLXL LAB

http://walpa.jp/products/list.php?name=PARTICLES+WALLPAPER+BY+TRULY+TRULY&x=0&y=0    

catch

春がきた。夏もくる。(そうこうしてれば秋もくるし冬もくる。)

CREATOR

  3月も下旬だというのにずっと寒くって生きるのが嫌になりそうでしたが、やっと、やっと暖かくなってきました。ヒー◯◯ックやっと脱げる。   そんな春うららかな今日ご紹介するのはロンドンのSian Zeng(シャンゼン)の新作。Sian Zengは先日もパリのMaison et Objetでの『Les Decouvertes prize※』受賞をお知らせしたばかり。そんなSianから新作が届きました。 ※『Les Decouvertes prize』・・・この賞は商品の美しさはもちろん、イノベーティブなプロダクトを生み出した企業に贈られます。   これまでのSian Zengはオトナも楽しめるキッズルーム向けのデザインが中心でしたが、今回はオトナ向け。   四季折々の情景をありきたりでなく 描いたデザインで、春、夏、秋、冬それぞれに1枚づつ。さっそくいきましょう。    

1. 春 『Spring Wild Rain』

清々しさすら感じさせる緑いっぱいの春らしいデザイン。 絵の具がツーっとたれる様子で雨を表現していて、とてもロマンチックです。   この2年ほどバナナリーフやモンステラなどのトロピカルなフレイバーのデザインがたくさん出ていますが、一番好きかも。 インドアガーデンな気分♪白ワインが飲みたくなります。 http://walpa.jp/products/detail.php?product_id=94405    

2. 夏 『Summer Traopical Bloom』

鬱蒼(うっそう)と茂る南国の豊かなグリーン。春の『Spring Wild rain』と構図は同じでモンステラがモチーフの中心。夏らしく色も強く元気に夏を描いた元気になれそう。 枝にはエメラルドに輝く甲虫(“jewel-tone beetles”)がとまっていていいアクセントに。 夏が待ちきれなくなります。これにはよく冷えたビールを。缶から直接ではなく薄口のグラスに注いでから。 Summer Tropical Bloom (Seasons Collection)    

3. 秋 『Autumn Cloud Forest』

植物に翼が生えて宙を舞っているかのようなファンタジーな世界観。壁紙というよりもむしろモノトーンで描かれた一枚絵のアートのよう。 秋に呑むお酒は何がいいんでしょうか。。。ウィスキー?ブランデー?そんなの家で呑むことはありません。 ロンドンだからエールビール? Autumn Cloud Forest (Seasons Collection)    

4. 冬 『Winter Snowdrift』

終わったばかりの冬。冬にはもうしばらく会いたくないけれど。 秋と同じくロンドンの冬の代名詞、くもり空がメインおモチーフ。雪がしんしんと降る様子がてっても詩的です。 冬に呑むのは・・・ Winter Snowdrift (Seasons Collection)    

まだあります。

  四季をモチーフにした壁紙はSian Zengの他にも出ています。個人的に好きなのはニューヨークのJill Malek『Luci Della Citta』。 このデザインはWALPAが始まった頃からずっと好きなデザインでWALPAのFacebookで一番最初に投稿したのはこの『Luci Della Citta(Winter)』でした。  

Luci Della Citta Spring

Luci Della Citta Spring

Luci Della Citta Summer

Luci Della Citta Summer

Luci Della Citta Autumn

Luci Della Citta Autumn

 

Luci Della Citta Winter

Luci Della Citta Winter

  昨年のICFFで壁紙部門のエディターズ賞を受賞したJillは世界的なホテルチェーンのスターウッドでアート・ディレクションを担当した後に壁紙デザイナーに転身。 その後の活躍はめざましくボストンのリッツカールトンやLAのGoogleのオフィスなどエポックメイキングな案件がズラリ。 日本ではまだまだ「知る人ぞ知る」な彼女ですが、世界に乗り遅れなければ要チェックです。

Jill Malek

Jill Malek on “Luci Della Citta”

    – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –   Sian Zengの壁紙はこちらから>>> Sian Zeng - WALPA     Jill Malekの壁紙はこちらから>>> Jill Malek