FEATHRの壁紙をアートとして選ぶ

CREATOR

みなさんこんにちは。

気温もぐっと下がり、お部屋で過ごす時間が増え
秋の夜長を、壁紙探しで過ごされている方もいらっしゃるかもしれません。
お待たせしました(!?)FEATHRの作品4種をピックアップしてご紹介します。

 

☟まずは、こちら☟
FEATHR / Tattoo Flash 01 Original by Liam Sparkes
イーストロンドンでOld Habits Tattoo Studioを構える伝説的なタトゥーアーティストのLiam Sparkesの作品。

タトゥーを入れることは『肉体の破壊と装飾』だと彼は言う。
祖父母から戦時中の話を聞いて育ち、彼の思想に大きな影響を及ぼす。
不条理で残忍なことは決して避けられないのだと。
「肉体は単なる器にしか過ぎず、自分の好きなようにできる。だとしたらなぜ破壊しない?」
この過激とも思える発言も、祖父母の戦争体験がルーツとなっている。
文字にしてみると、どんなダークな作品なんだろう、、、
と思われるかもしれない。



Liam Sparkesがタトゥーでデザインするのは有名人のポートレイトや、どこか愛嬌のあるモチーフたち。
若くして逝ってしまったカート・コバーン(アメリカのミュージシャン)もモデルに。


壁紙にデザインされているタトゥーひとつひとつに注目。


《鎮座するイーグル》
イーグルや鷲はその力強さや優雅さで古来より世界中で愛されているモチーフ。国章にも使われるほど。
アメリカンインディアンからは神の使いとして崇められ、キリスト教では食物連鎖の頂点に立つ高貴な存在。
空高く舞うことからキリストの昇天と結びつけられ、祝福をもたらす力があると言われる。

《左右対称で向き合うつがいのツバメ》
ツバメは水兵との関わりが深く、長い航海の前に一羽を、無事戻って来られたならばもう一羽を、
対になるようにタトゥーを入れるという風習があった。
それは、水兵が航海から戻った時に陸地近くで最初に見る鳥で、その姿が見える=港が近い、
無事に戻ることができ、またいい事が起こる前兆と信じられていたことに由来している。

たくさんのモチーフの中から2つをピックアップ。
タトゥーのデザインひとつをとっても、奥が深い。欧米ではタトゥーデザインの専門書が出版されるほどで、
その注目度は高まっている。
共感を覚える方、彼の作品をぜひ。




続いての作品はこちら☟
Crystallise Emerald Jungle by Glenn Todd

イギリス出身でサーフェスデザイナーとして活躍するGlenn Todd。
彼はクレヨンを握り始めた幼少の頃からアートに情熱を注いできました。
テキスタイルとサーフェスデザインを学んできた彼は、
大胆で現代的なものと繊細で古典的なものをミックスし視覚的にインパクトを与えたり
デジタルとアナログな手法を組みわせてデザインを生み出すことに夢中です。
 

Crystallise Emerald Jungleはハチの巣のハ二カム構造と自然界の結晶からインスピレーションを受け、
Glenn Toddがデザインで結晶化。
都会的で洗練された雰囲気が漂います。
書斎や寝室にいかがですか?

 

☟3つ目の作品はこちら☟
Marshall 01 Pink by Russell Marshall

Russell Marshallは新聞の紙面デザイナーとしての受賞歴があり、またジャーナリストやアートディレクターとして
活躍した後にアーティストへ転向しました。
彼の作品はタブロイド業界での25年の経験が色濃く反映されています。
配色や制作技術、イメージ画像の選び方など、輝かしい経験を積んだからこそ為せる技。
最高の写真と最高の物語が、最高の表紙を作ることを体感していたのです。

彼はセレブやショービジネスのアイコンたちを作品の題材に選んでいます。
Marshall 01 Pinkはエルビス・プレスリーが所持したリボルバー・コルトパイソンと
そのピストルを買うための小切手がモチーフとなっています。
もはやModern pop art wallpaper!
リビングをポップアートで埋め尽くしませんか?

 

 

☟最後の作品はこちら☟
PLATO BLUE by aoi yoshizawa

東京に生まれ、2006年にアートとデザインを学ぶために北欧へ移住し現在はヘルシンキを拠点に
インテリアやテキスタイル、サーフェスデザインの仕事をしているaoi yoshizawa。
日常生活で出会ういろいろな形や色、さまざまなテクスチャーからインスピレーションを受け、
新しい作品を生み出しています。
抽象的なパターンとカラーにこだわり、手作業で切り抜いたシンプルな
ピースたちをダイナミックに並べ、思いもよらないデザインを生み出すといった方法を取ります。
すべての壁に、直接描いたような体験をしてもらえる壁紙のデザインをしています。

PLATO BLUEは大きな筆でダイナミックに描かれ、動きを感じる作品です。
力強いタッチ、ペンキのかすれや飛び散った粒子など、
ディティールが見事なバランスで調和されデザインされています。

ちなみにこちら、WALPAが扱うFEATHRの作品の中でも一番人気かもしれません。
デザイナーが日本人と知らずに選ばれる方がほとんどです。

PLATO MONOCHROME by aoi yoshizawa
WALLPAPER MUSEUM WALPA / OSAKAの大型パネルでご覧いただけます。

 

リビングや階段、寝室など、どんなところにもマッチするこちらの作品。
お好きな場所にどうぞ!

FEATHRの作品、ほんの一部ですがいかがでしたか?
WALPA.jpでは他の作品もございますので、ぜひ秋の夜長のお供にしてみてください。
牛のある部分がモチーフの作品もございます…

 


また、【WALPA store TOKYO】【WALLPAPER MUSEUM WALPA /OSAKA】では
WALPA.jpに掲載がない作品もご覧いただけますので、ぜひ足をお運びください。

それではまた、お会いしましょう!

FEATHRでアートを身近に

CREATOR

芸術の秋、、、と言われますが、
みなさん、アートと触れ合っていますか?


「芸術/アート」と言葉にすると、なんだか肩苦しく高尚で
近寄りがたいイメージを持たれるかもしれません。
音楽や文学、美術、そういったものは、生きていく上で、もしかしたら、必要ないものかもしれない。


私たちが扱う壁紙も、出会ったことがない人にとっては、
なくても困ることはないかもしれません。
でも私たちWALPAは、そのおもろさを知ってしまったのです。
音楽が流れたら、気づかぬうちに体が動いてしまうように。
文学に深く深く潜り込んでしまうように。。
一枚の絵を前にして、動けなくなってしまうように。。。


WALPA
の仲間に【FEATHR】(フィーザー)というスカンジナビアを拠点に活動しているブランドがあります。

 


FEATHRの名刺には「More Art, Less Decoration」と記されています。
創設者であるTom、Anne、Oliの3人はアーティストたちと壁紙の仕事からスタートしました。
もはやオールドファッションの壁紙をわざわざ選んだのはなぜ?
それは、アートを愛する彼らだからこそ、アーティストたちの力で
つまらないと思われている壁紙の概念を刷新していけると信じたからです。


FEATHRは世界中のアーティストとタッグを組んでいます。
タトゥーアーティストや写真家、グラフィックデザイナーからなんと牛(!?)まで。
彼らはアーティストたちに、いままでになかった新しい分野と出会うきっかけを提供し
新しいアートを生み出すことにも貢献しているのです。


芸術やアートの定義は難しいかもしれません。
壁紙のおもろさは難しくない。
「これ!」と思ったものを選べばいいんです。
世界に名の通った有名な人の作品でなくてもいい。
FEATHRにはさまざなタイプの壁紙があります。
Tom、Anne、Oliが選んだとっておきのアーティストたちの作品です。
美術館に行かなくても、好きなアーティストが見つかるかもしれません。
そして、その作品をお部屋に広げることができ、
また
それは結果的にアーティストのサポートにも繋がるのです。
FEATHRの壁紙でアートを身近に取り入れてみませんか?

 


FEATHRって一体どんな壁紙があるの、、、?次回ブログでは作品をピックアップ!

次回更新をお楽しみに。