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Flavor Paper interview

CREATOR

Q,壁紙ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか?

昔から白い壁が嫌いだったんだ。誰一人家や事務所に壁紙を使お うとする人がいなかったんだ。だから1970年代からの壁紙業界がし てきたことを一度全部壊して、壁紙を再生させることを一か八かや ってみようと決めたんだ。 それに、実は不動産ビジネスをしている時に気に入った工場を買っ たらたまたま壁紙工場だったんだよ。それもひとつのキッカケにな ったね。まさか自分で壁紙を作るなんて思ってもみなかったよ。

I have never liked white walls and didn’t know a soul who had thought of using wallpaper in their home or business, so when I learned of a wallpaper company from the 1970’s that was being burned to the ground I decided to take a chance and resurrect it and start making wallpaper. I was in the real estate business and got the opportunity to buy a beat down wallpaper mill. This is the starting point of my venture into the wallpaper world. That was never even a thought in my mind though.

Q,自分のブランドを立ち上げる前に壁紙業界での経験はありましたか?

全くなかったよ。 Not at all.

Q,壁紙が自分にとって大切なものになると思ったのはいつですか? 

Lenny Kravit(z レニー・クラビッツ)が初めてのお客さんになってくれて、NYタイムズが最初のコレクションを絶賛する記事を書いてくれたんだ。アドベンチャーが始まった感じがしたよ。

When we got Lenny Kravitz as our first client and then a rave review of our first collection in the NY Times I knew I was in for a wild ride!

Q,デザイナーになる前はどんな仕事をしていましたか?

プライベート・エクイティ投資や不動産の開発事業などだね。 In private equity and real estate development.

Q,壁紙を作る上で一番楽しいポイントはどこですか?

壁紙を変えると、部屋の雰囲気だけじゃなくそこに居る人の気持ち まで変えてしまうんだ。そこが一番面白いよ。

Seeing the first installation and experiencing the dramatic change in the space and how people react to it.

Q,これまでどんなところで苦労しましたか?

みんなが壁紙から手を引いた時にこのビジネスを始めたからね。 一種のギャンブルだよ。知識が何もなかったからね。 実は僕らが作っている壁紙は作り始めた当初から技術的な問題がたくさんあったんだ。でも今は完全に克服したね。クオリティーは保証するよ。 失敗は成長への手助けをしてくれる。僕らが成し遂げてきた素晴らしい結果も“幸運な偶然“の賜物だったりするんだよ。

Taking strides to create something adventurous when wallpaper was a dead breed took some guts/ignorance, but clearly it paid off. The technical issues are numerous since we produce all of our wallpaper in house, but I won’t bore you with details. The mistakes all helped us learn along the way and some of our greatest effects we have achieved were results of happy accidents.

Q,インスピレーションはどこから得ているの?

一流のアートムーブメントからインスパイアされているよ。それをパ ターンにするんだ。インスピレーションはどこにでもある。探そうと する意思さえあればね。

We are inspired by major art movements to patterns in puddles. Inspiration is everywhere if you’re looking for it!!

Q,あなたのブランドで一番大切なことは何ですか?

生み出すパターンの独創性と色のカスタマイズのオプション!

The creativity we offer in our pattern selection and color customization options.

Q,あなたのブランドの中で一番売れている壁紙はどれですか?

City Park(画像3)はずっとベストセラーで、Flavor Paperのデザイン として初めてスミソニアン博物館に収蔵されたんだ。 (※スミソニアン博物館は映画「ナイトミュージアム」の舞台になった 博物館)

City Park is our all time best seller and first to go into the Smithsonian Museum.

Q,壁紙業界に今後期待することはありますか?

もっとたくさんコラボレーションが見たいね。それに斬新な素材の 開発にも期待してるよ。

More collaboration and grander events that feature wallpaper. More innovative ground material developments.

Q,誰かあなたに影響を与えた人はいますか? Q,日本と、日本の市場についてどう思いますか?

Jay-Z, Banksy, Nobu Matsuhisa(世界的に有名な日本人シェフ)

Q,尊敬している壁紙のブランドはありますか?

NLXL!革新的で今までの基準を打ち砕くような市場への登場には 感服だよ。

NLXL for their innovative and disruptive entry into the market.

Q,日本と、日本の市場についてどう思いますか?

日本は大好きだよ!日本はすごく面白くて他とは違う国だよね。 Flavor Paperもほかとは違うデザインを目指しているから似ていると思うんだ。ものづくりに対してのクオリティーが高いし、そこは僕らも妥協しないところなんだ。

We love Japan and feel our brand aligns well with the Japanese love of all things fun, funky and whimsical. The great appreciation of craftsmanship is also well aligned with our in house production.

Q,あなたのブランドを単語1つで表すとしたら?

ファンキー Funky

 

Q,最後に日本のファンに一言!

僕達の壁紙は“オイシイ”!(※英語でTastyは“とても良い”という意 味)君の生活にフィットすることまちがいなし!

アリガト!

Our wallpaper is ouishii (tasty) and will soothe your soul! Arigato!

WALPA on JAPANTEX 2014

ジャパンテックスたくさんのご来場ありがとうございました!

CREATOR

  11月12〜14日の3日間、WALPAは東京ビックサイト(東京都江東区)で開催された「ジャパンテックス2014」に参加してきました! 本当は昨日のうちに記事を書き上げたかったのですが、自宅の京都に戻ってお疲れのビールを飲んでうとうとしてしまい、目が覚めたらもう午前10時半。 完全に寝落ちしてしまいました・・・    

日本でただ1枚しかない壁紙も

  会場では今WALPAがイチオシのデザインや、最近の新商品も展示。できたてホヤホヤすぎて、日本国内にもまだその一枚だけという壁紙もあったりで、ご来場者の皆様に存分にWALPAワールドを楽しんでもらえたと思います♪   WALPAのブースでは、壁紙の展示の他にワークショップも毎日3回開催。    

ワークショップ大盛況!

  今回行ったのは「壁紙とペンキで作るデコレーションパネルワークショップ」。 WALPAの壁紙と姉妹店のペンキ専門店イマジンペイントストアのペンキを使って一枚のパネルをリメイクしました。 (下写真1&2)  

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写真1:デコレーションパネル製作中

  デコレーションパネルづくりは先日紹介したスツールのリメイクと同じで WALPA STOREで人気のワークショップ。ご来場のお客様とスタッフも一緒に楽しみました、作り方はカンタン♪ だいたい1〜1.5時間ほどで完成します。 詳しい作り方はまた別の機会に紹介しますね。   ロールとしてはあまり売れなかった壁紙のデザインがパネル用では大人気でなくなりそうになったり、楽しい発見も。  

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写真2:デコレーションパネル製作中

   

『WALLPAPER WORLD』が大人気!

  ブースではWALPAのフリーペーパー『WALLPAPER WORLD(ウォールペーパー・ワールド)』も記念すべき第1号(2013年9月発行)から最新の第8号(2014年11月発行)まですべてそろえ、来場者の方に手にとって頂きました。普段はWALPA STOREでの配布かWALPAでオンラインでのお買い物された方にお送りしている『WALLPAPER WORLD』。 カラフルな表紙を見て「カワイイ!」「ぜんぶ持ち帰ってもいいですか?」などなど3日間ホメてもらいっぱなし。まわりには常にひとだかりができていました。(^o^) 「本屋さんに置いてくれたらいつでも買えるのに・・・」(いやそれタダですから!)と編集担当者が聞いたら泣いて喜びそうな感想も。  

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写真3:WALPAブース内の様子

  今年10月号外で発行したNLXL特集号や姉妹店のWALLTZ(ウォルツ)のフライヤーも合わせて用意していたのは約9,000部!ほぼすべて配りきっちゃいました! すげー。 初日の12日は特に凄まじく、午後の時間はほぼずっと 『WALLPAPER WORLD』の補充をしていて、途中意識がトビそうになった時も・・・(^_^;) うれしい悲鳴でした。  

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写真4:WALPAブース内の様子

   

「はってはがせる」って何よ?

  ブースに貼ってある壁紙はすべてフリース素材。専用ののりを使うと「貼ってはがせる壁紙」になります。   お客様(A) 「貼ってはがせるってどういうことですか?」   WALPA(W) 「ちょっと見ててくださいねー」 ベリベリッ(壁紙をはがす音)   A「わー(♡0♡)」   W「ね♪(=「きれいにはがせてあとものこらず下地の壁紙も傷めないでしょ」の意)」   とブースの壁紙を貼ってはがして貼り直していると、下地・糊・壁紙の素材についての説明に人だかりができることがありました。やはり壁紙を貼ってはがせるところを知りたい方はまだまだ多いのだなーと実感。     ジャパンテックスはインテリアのトレンドショー。来場者は建材メーカーや住宅メーカー、建築・設計、インテリアコーディネーターなど業界関係者が多いのですが、「興味はあるけど規制もあるし実際にビジネスにするにはなぁ・・・」となる方ももちろん(とっても)多かったです。   そんな中でも (ユーザーのニーズはある) (追い越されるわけにはいかない) と「まずはやっぱり自分でやってみなきゃだよね」とメモを取りながら話を聞かれる方もいらっしゃったのはうれしかったですね。「洋服を着替えるように気軽に壁紙も着替える世界」を思い描いているWALPA。 また一歩理想に近づいた気がします。    

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写真5:ブース内の様子(NLXL LABの壁紙)

 

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写真6:ブース内の様子(Andy Warhol x Flavor Paperの壁紙)

 

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写真5:ブース内の様子

Small Flowers - Andy Warhol x Flavor Paper

“Andy Warhol x Flavor Paper Collection” in ガゴシアン!

CREATOR

今年の4月、ミスター・ポップ・アート、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol 1928-1987)のいくつかのデザインが壁紙になって蘇ったのは記憶に新しいところ。   壁紙に再現したのはレニー・クラビッツなどセレブリティーとコラボすることも多い、ニューヨーク・ブルックリンのスーパーブランド『Flavor Paper(フレーバー・ペーパー)』      「ウォーホルの壁紙」といえば「Cow Wallpaper」が有名。   先日ニューヨーク近代美術館(MOMA)で行われた展示のために、 この「Cow Wallpaper」を復刻プリントしたのも何をかくそうこのFlavor Paper。  

ハイクオリティーで活力にあふれた壁紙で知られるフレーバー・ペーパーが アンディー・ウォーホルとコラボレーションすることによって、 どんな壁をもポップに変えてしまうに違いない。

(アンディ・ウォーホル財団 著作権担当ディレクター マイケル・ハーマン氏)    

“Andy Warhol x Flavor Paper Collection” in ガゴシアン!

  ニューヨーク・マジソンアベニューにあるガゴシアン・ショップ(Gagosian Shop)の店内をウォーホルの壁紙が飾りました! アート作品やアート関連の書籍が並ぶクリエイティブな空間で、その爆発的なエネルギーをぎゅんぎゅんと発散しています。  

Andy Warhol x Flavor Paper Collection in Gagosian Shop

Andy Warhol x Flavor Paper Collection in Gagosian Shop

  ガゴシアン・ショップはガゴシアン・ギャラリーが2009年にオープンしたショップで、ウォーホルはもちろん、ダミアン・ハーストやジェフ・クーンズ、日本の草間彌生や村上隆などのポスターやエディションナンバー付きのプリントなどが買える、アート好きにはたまらないショップ。  

ガゴシアン・ギャラリーとは?

  ガゴシアン・ギャラリー(Gagosian Gallery) 他で見られないユニークな「コンテンポラリー・アート」のギャラリーとして世界的に有名なギャラリー。ニューヨークに5館の他ロンドン、ローマ、パリ、香港など世界各地に展開。     アート好きで旅好きなあなた、この冬休みの旅の行き先にニューヨークを検討してみませんか?   bar     >>>日本で買えるアンディ・ウォーホルの壁紙はこちら Andy Warhol x Flavor Paper Collection